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- 2026年04月01日
- 研究
若手教員研究推進プログラムの中間報告会?面接審査を実施


2026年3月25日 水曜日、第一三共株式会社の「はばたく次世代」応援寄付プログラムからの寄付金を受けて、本学で実施している若手教員研究推進プログラム(予算2,000万円)の中間報告会及び面接審査を実施しました。
まず、令和7年度プログラムの採択者4名が研究の進捗状況の報告を行い、研究活動を遂行し学会発表、論文投稿に取り組んでいる状況が確認されました。 特に松田えりか助教からは、視覚障害者同士の世代間交流に焦点を当てた研究が国際学会The 15th International Conference on Low Vision Research and Rehabilitation(VISION2025)においてBest Poster Awardを受賞したことが報告されました。
令和7年度プログラムの採択者及び研究テーマは以下のとおりです。
- 北橋主税 助教 まちなか広場における運営者組織別にみる空間マネジメントに関する研究
- 辻田容希 助教 放電加工における溶融残留層の観察と除去効率の向上
- 松田えりか 助教 視覚障害当事者からみた障害者同士が集まる分離的な場の意義
- 松尾政輝 助教 視覚障害学生の就労を支援する移動?コミュニケーション改善のための情報保障技術の創出
続いて、これら4名が令和8年度プログラムに係る面接審査に臨み、厳正な審査の結果、令和8年度プログラムにおいても以下の研究テーマで採択されることが決定しました。
- 北橋主税 助教 まちなか広場の利用者類型からみた利用圏域と消費行動の空間的構造に関する研究
- 辻田容希 助教 加工液高圧噴射を用いた放電加工による形状創成
- 松田えりか 助教 視覚障害当事者によるピアサポート経験の意義に関する研究-支援提供者の視点から-
- 松尾政輝 助教 視覚障害学生の就労を支える情報保障技術の創出と実践的展開
採択者4名の今後の研究の発展に期待するとともに、本学としても研究力向上のための研究支援、研究マネジメント力強化に関する取組を推進していきます。
写真は2枚あります。左はスライドを使って中間報告を行う辻田助教、右は松田助教が受賞したBest Poster Awardの表彰状です。
(大学戦略課 企画戦略係/2026年4月1日)